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提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/06   
※EXのみで使用できる機能です。CLIP STUDIO PAINT EXでは、同人誌入稿用のデータを各印刷会社のテンプレートを使用して作成できます。
閲覧数 : 226083回 総合評価 : 17件
提供者 : セルシス    更新日 : 2016/12/01   
同人誌入稿に関連した各種用語集です。講座内で使用している単語に加え、印刷関連で耳にすることが多い単語なども収録しています。
閲覧数 : 21321回 総合評価 : 7件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
ラフ作業は全体のバランスがわかりやすいのでアナログで行うことが多いです。A4サイズのコピー用紙に芯の太さ0.3、濃さBのシャープペンシルで描いています。
閲覧数 : 78183回 総合評価 : 23件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
アナログで描いたラフをCLIP STUDIO PAINTに読み込みます。
閲覧数 : 125472回 総合評価 : 25件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
ツール等のウィンドウの配置を作業しやすいように配置しました。パレット類を使いやすいように左側に配置します。
閲覧数 : 68609回 総合評価 : 10件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
線画の作業をやりやすくするために、レイヤーを準備します。①加筆レイヤーを選択し、右クリック→[下のレイヤーと結合]で加筆レイヤーを下のラフレイヤーに下のレイヤーに結合します。
閲覧数 : 107564回 総合評価 : 14件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
「線画」フォルダの下に「色」フォルダを作り、その中に「背景色」レイヤーを用意し[塗りつぶし]で一色に塗りつぶします。色はまだ確定ではありません。
閲覧数 : 88526回 総合評価 : 12件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
まずキャラクターの肌から塗っていきます。色塗りは塗り分けのレイヤーに行います。色塗りの際は下塗りした部分からはみ出さないよう、[透明ピクセルをロック]にチェックを入れます。
閲覧数 : 73546回 総合評価 : 9件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
まず自作の花柄を2種類用意しました。新たに[濃い鉛筆]で兎、さくらんぼ、花二種類のシルエットを描きました。これらを新たに作った「模様」レイヤーに用意しておきます。
閲覧数 : 55218回 総合評価 : 10件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
柄入れが終わったら影を付けていきます。塗りたい箇所のレイヤーの上(模様レイヤーが上にある場合は更にその上)にレイヤーを作り[下のレイヤーでクリッピング]に設定し、さらにレイヤー効果を[乗算]にします。
閲覧数 : 41042回 総合評価 : 10件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
背景作業に入ります。背景色のレイヤーの[不透明度]を下げて下書きが薄く見える状態にします。
閲覧数 : 33896回 総合評価 : 7件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
線画の色を変更します。「線画色」レイヤーの上に[下のレイヤーでクリッピング]に設定した新規レイヤーを作り、線画の色をそれぞれの箇所に合わせて変えていきます。
閲覧数 : 40198回 総合評価 : 30件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/06   
背景や模様の素材など、色々な場面で作品に使用することができるパターン素材の使い方を紹介します。
閲覧数 : 99419回 総合評価 : 17件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/06   
モノクロ原稿制作時における、[グラデーションレイヤー](グラデーショントーン)の基本的な使い方について解説します。
閲覧数 : 128264回 総合評価 : 15件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
まず、ベースのラフを描きます。今回は進化前(デフォルト)と進化後(パワーアップ)の差分のあるカードイラストで、テーマは「和(戦国)+ファンタジー+鬼モチーフ+快活な女の子」にしました。
閲覧数 : 48051回 総合評価 : 12件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
「デフォルト」だけの1枚絵であれば細かくパーツ分けする必要はないのですが、今回のように変化をつけた「パワーアップ」も作成する場合は、色変えや変形が出来るようにパーツ分けします。
閲覧数 : 28285回 総合評価 : 3件
提供者 : セルシス    更新日 : 2015/06/30    作家 : ぽしー
塗り進めていく前に、基本的な塗り方の説明をします。
閲覧数 : 34335回 総合評価 : 14件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
ここでまたラフ状態の「キャラ」レイヤーにひと手間加えます。
閲覧数 : 26634回 総合評価 : 7件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
全体を同じくらいに進めて様子を見ながら塗っていきます。まずは肌から。
閲覧数 : 22433回 総合評価 : 7件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
着物レイヤーに色をのせます。作業の流れは肌の時と同じ感じです。①色をのせるレイヤーをパーツレイヤーの上に追加→②下のレイヤーにクリッピング→③塗り終わったらパーツレイヤーに統合、の手順で行っていきます。
閲覧数 : 16877回 総合評価 : 5件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
「甲冑」レイヤーも今までと同じように塗ります。「金属」レイヤーのワンポイントの金は、着色終了後にオーバーレイあたりで色をつける予定なので、今は銀色のみ意識して描き込んでいきます。
閲覧数 : 12455回 総合評価 : 5件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
顔をあごを引いた感じから、上からの見下ろしている感じに変えました。
閲覧数 : 16430回 総合評価 : 2件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
描き込みを始める前に、「色調整」と「山」レイヤーは「背景ベース」レイヤーに統合しておきます。
閲覧数 : 17542回 総合評価 : 1件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
時間を空けると直したい所が見えてくるので、加筆や色調補正で、キャラクターを全体的に最終調整します。
閲覧数 : 10744回 総合評価 : 6件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
キャラクターを背景に沈ませずもう少し目立たせるようにキャラクター周りに光彩をつけます。
閲覧数 : 16923回 総合評価 : 6件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
まずは刀の周りを光らせたいので[刀]フォルダを複製し、[選択中のレイヤーを結合]を実行します。
閲覧数 : 30129回 総合評価 : 11件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
「デフォルト」と同様の手順で「パワーアップ」を製作していきます。
閲覧数 : 8080回 総合評価 : 2件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
「ラフ」を見ながらパーツの色変えを行っていきます。眼帯は必要ないので非表示にします。
閲覧数 : 9012回 総合評価 : 5件
提供者 : セルシス    更新日 : 2019/05/10    作家 : ぽしー
ここまできたら加筆や色調整で全体の調整をします。
閲覧数 : 10241回 総合評価 : 10件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : lack
[1]アプリケーションの配置 基本的に右利きなので[カラー]パレットや[ツール]パレット、[レイヤー]パレットなどは画面右側にまとめて配置しています。
閲覧数 : 70980回 総合評価 : 21件
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