提供者 : セルシス    更新日 : 2015/06/30    作家 : isuZu(うずし)
閲覧数 : 2685回 総合評価 : 1件

私の線画は色を塗る際に上から塗り潰しながら塗るので、せっかく線画を綺麗に描いても無駄になってしまいます。なので、ほとんどの場合ラフを少し整理した下絵レベルで終了し、ペン入れで清書をすることは滅多にありません。今回も同様です。

ラフを描いたレイヤーの不透明度を下げ、さらに新規レイヤーを作成。整理した線画を描いていきます。

このとき、部分ごとにレイヤー分けしながら描いていきます。

レイヤーを分けておけば、いざというときに部分ごとの修正ができます。場合によっては最後の最後に位置・色変更などの修正をするときもあり、念のため最後の工程までレイヤーを細かく分けるようにしていきます。

今回は大体、下記画像の色ごとにレイヤーを分けました。

線画は下記画像のように荒く、ある程度ごみを取るレベルでOKです。

細かい装飾を入れる部分、水や葉や空などの有機物は、本塗りの段階でしっかり形を整えながら塗るので、雰囲気が分かる程度に描きます。

橋や屋根の細かい部分、人物の服装や表情は装飾や草よりも少し細かく描きました。

これで下絵が完成です。

作者プロフィール:isuZu(うずし)  (サイトURL:http://www.kuronowish.com/~isuZu/

民族的な雰囲気や自然が好きで、爽やかな空気を感じられるイラストを中心に、活動しています。最近では「ガールズグラフ -コミック・ゲーム・ライトノベルのイラストレーターファイル」(パイ インターナショナル)にイラストが掲載。

コメント
コメントはありません