提供者 : セルシス    更新日 : 2015/06/30   
閲覧数 : 33977回 総合評価 : 13件

3Dモデルを構成する「面」には、必ず何かひとつの材質グループが割り当てられています。
この材質リストは、[材質]パネル([パネル]メニュー→[材質パネル](ショートカット[Ctrl]+[M])で表示)で確認・編集します。この[材質]パネルも、画面右側に吸着させてしまったほうが邪魔になりません。

 

材質名をダブルクリックすることで、材質の設定を変更することが出来ます。

 

ここでは、改造の第一歩として、モデルの肌の色を変えて見ましょう。

[材質]パネルのリストの一番上にある、「01Skin」をダブルクリックしてください。すぐ上にある[設定]ボタンを押しても同じです。

[材質設定]ダイアログが開いたら、右側の[基本色]部分で、色を白から別の色に変更して見ましょう。
ここで設定する色は、テクスチャの色に乗算されて、モデルの表示に反映されます。オレンジ色(だいたい、H22,S80,V80)にして、[OK]でダイアログを閉じてください。

 

どうでしょうか。日焼け娘になりましたか?

 

同様に、[材質]パネルの「03Hair」では髪の毛の色が、「04Dress1」では衣装の色が濃い部分、「05Dress2」で白い部分の色を変更できます。「テクスチャ」の色に乗算なので、元の色より明るくすることは出来ませんが・・・

モデルを作成するときに、主な色や質感別に材質を分けることで、後からの色調整を楽に行うことが出来るようになります。あまり細かく分けすぎるのは(複雑になってしまうので)オススメしませんが、基本色を分けておけば、「2Pカラー」も簡単に作ることが出来ます。

同じことは、テクスチャ画像を書き換えても実現できますが、数字とスライダーだけで色を変えられる分、こちらの方が手軽で楽チンです。

 

※ComicStudio、IllustStudioに読み込む場合は[材質設定]の[基本色]による色の変更は反映されません。

コメント
コメントはありません