使用したバージョン:CLIP STUDIO PAINT Ver.1.3.2


クリックすると拡大します。
最初 前へ 1 次へ
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
ラフ作業は全体のバランスがわかりやすいのでアナログで行うことが多いです。A4サイズのコピー用紙に芯の太さ0.3、濃さBのシャープペンシルで描いています。
閲覧数 : 78124回 総合評価 : 23件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
アナログで描いたラフをCLIP STUDIO PAINTに読み込みます。
閲覧数 : 125445回 総合評価 : 25件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
ツール等のウィンドウの配置を作業しやすいように配置しました。パレット類を使いやすいように左側に配置します。
閲覧数 : 68588回 総合評価 : 10件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
線画の作業をやりやすくするために、レイヤーを準備します。①加筆レイヤーを選択し、右クリック→[下のレイヤーと結合]で加筆レイヤーを下のラフレイヤーに下のレイヤーに結合します。
閲覧数 : 107525回 総合評価 : 14件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
「線画」フォルダの下に「色」フォルダを作り、その中に「背景色」レイヤーを用意し[塗りつぶし]で一色に塗りつぶします。色はまだ確定ではありません。
閲覧数 : 88482回 総合評価 : 12件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
まずキャラクターの肌から塗っていきます。色塗りは塗り分けのレイヤーに行います。色塗りの際は下塗りした部分からはみ出さないよう、[透明ピクセルをロック]にチェックを入れます。
閲覧数 : 73533回 総合評価 : 9件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
まず自作の花柄を2種類用意しました。新たに[濃い鉛筆]で兎、さくらんぼ、花二種類のシルエットを描きました。これらを新たに作った「模様」レイヤーに用意しておきます。
閲覧数 : 55210回 総合評価 : 10件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
柄入れが終わったら影を付けていきます。塗りたい箇所のレイヤーの上(模様レイヤーが上にある場合は更にその上)にレイヤーを作り[下のレイヤーでクリッピング]に設定し、さらにレイヤー効果を[乗算]にします。
閲覧数 : 41017回 総合評価 : 10件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
背景作業に入ります。背景色のレイヤーの[不透明度]を下げて下書きが薄く見える状態にします。
閲覧数 : 33860回 総合評価 : 7件
提供者 : セルシス    更新日 : 2018/12/05    作家 : しきみ
線画の色を変更します。「線画色」レイヤーの上に[下のレイヤーでクリッピング]に設定した新規レイヤーを作り、線画の色をそれぞれの箇所に合わせて変えていきます。
閲覧数 : 40178回 総合評価 : 30件
最初 前へ 1 次へ

作者プロフィール:しきみ  (サイトURL:http://keeggy.com/

東京都在住。童話や昔話、死を題材にしたイラストを好んで描いています。

≪  ぽしー  |  しきみ  |  和錆  ≫