RETAS STUDIO 使い方講座
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プロが教える!CoreRETAS-特殊効果講座
臨場感あふれる動画にするための、特殊効果によるプロの画面処理を解説します。
■著者プロフィール
MOP /「スタジオ鬼ケ島」代表
大阪美術専門学校1985年卒業。
同年 作画スタジオを経てアニメ撮影会社に入社。
その後は一時、業界から離れた時期もありましたが、それ以外は実写も含めて映像業界に居座っています(笑)
○フィルム撮影の主な作品
うる星やつら
めぞん一刻
北斗の拳
トップをねらえ!
機動警察パトレイバー劇場版
ヴィーナス戦記
ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日
現在はデジタルにてアニメ撮影を手がけています。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
本講座ではCoreRETASの機能の中でも特に「画面処理(=エフェクト、特殊効果)」と応用的なカメラワークについて解説していきます。今回は、前半でタイムシートの入力と「透過光」。後半では「波ガラス」と「ディフュージョン」について解説します。
閲覧数 : 17537回
総合評価 :
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
「パラマルチ」と呼ばれる技法は、アナログの撮影の場合、パラフィンをカメラレンズの前に画面に被るように設置することで、画面の一部を強調するような演出や影のイメージを表現したりするのに使われます。
閲覧数 : 4494回
総合評価 :
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
今回は「クロス透過光」について説明します。フィルム撮影では「ピンホール透過光」に「クロスフィルター」を併用して表現される効果です。
実際のアニメで使われるケースでは、目が「キラ~ン」と光ったりする表現に使われたりします。
閲覧数 : 15883回
総合評価 :
2件
提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
今回は「ストロボ撮影(効果)」について説明します。
これは動きに対して残像がつく撮影のことを差し、原理的には「OL(オーバーラップ)」という手法の連続です。
OLとは前の絵を徐々に消して行きながら次の絵が出てくる絵の繋ぎ方です。
閲覧数 : 19667回
総合評価 :
2件
提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
今回の講座は素材の拡大、縮小に関してです。
個人制作の場合でも、作画の労力を減らすために、これらの手法が役に立ちます。
閲覧数 : 5332回
総合評価 :
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
デジタルならではの手法として「奥に走っていく被写体をカメラが追いかけるfollow」を表現できます。船の揺れなどの上下動を表現する「ローリング」と組み合わせることで「人物が奥に走っていく映像」をBG1枚とセル1枚で表現できます。
閲覧数 : 38839回
総合評価 :
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
CoreRETASは単純にセルやBG(背景)を重ねてカメラワークや特殊効果を掛けて出力するだけでなく、アイデア次第で、スピードを無段階で調整できる流れ星などの動画も作れます。
閲覧数 : 5008回
総合評価 :
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