RETAS STUDIO 使い方講座
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RETAS STUDIOでアニメを作ろう! 集中講座
アニメ制作における作画・彩色・撮影の工程を詳しく解説します。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
RETAS STUDIOはアニメを作るための環境を提供してくれるだけでなく、さらにデジタルならではの便利ワザも駆使できる。アニメを作ってみたいと思う人にとっては、敷居をグンと下げてくれるものなのだ。
閲覧数 : 39340回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
ファイルブラウザは、RETAS STUDIOのなかでとても重要な働きをするものだ。通常何枚もの作画用紙を用意するアニメ制作では、作画用紙を一覧することはもちろん、その「順番」も重要なファクターとなる。
閲覧数 : 10084回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
どんなに優れた描画ツールを利用していても、他の作画用紙を簡単に透かして見られなければ動画は作画できない。RETAS STUDIOでは「他の作画用紙を透かせて見る」ために[ライトテーブル]パレットを用意している。
閲覧数 : 18504回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
絵を描くためには、まず下描きだ。よほどの腕前か度胸がない限り一発描きなんて荒技は難しいものだろう。ましてやアニメともなるとさらに下描きの重要性が高まってくる。
閲覧数 : 19967回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
アニメの「動き」の基本の基本を紹介しておこう。後半では「慣性の法則」なんていう、物理や数学が苦手な人からすると身震いしてしまうような言葉も出てくるが、公式を使って計算したりすることはないのでご安心を。
閲覧数 : 21012回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
まずは歩きについて考えてみよう。あなたは歩いている人をじっくり観察したことがあるだろうか。あまり凝視しすぎて通報されても困るのだが、絵を描くときと同様に動画を作画したいと思ったときも、まずは「観察」が重要。
閲覧数 : 11686回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
キャラクターの色を作って、セルに仮塗りを行うまでの工程を説明しよう。
RETAS STUDIOで実際に彩色を行うには[PaintMan]を利用する。しかし、彩色の前の作画作業中にある工夫をしておくことが大切なのだ。その作業は[Stylos]で行うことになる。
閲覧数 : 30923回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
実際の彩色作業で必要な機能をさらに掘り下げて説明していこう。
個人制作での彩色作業では、キャラクターの彩色済み作画用紙を見本として参照した方が効率が良いこともあるだろう。そんな場合に活用できるのが[サブ]パレットだ。
閲覧数 : 11981回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
RETAS STUDIOでは「撮影」にあたる部分を[CoreRETAS]が担当する。実際には撮影作業を行っているわけではないので、「コンポジット」と呼ぶことが多いようだ。今回はややこしくなってしまうので、「撮影」で言葉を統一しておこう。
閲覧数 : 9771回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
タイムシートに[位置]の情報を入力して、撮影でセルを移動させてみよう。しかし、[CoreRETAS]用のタイムシートを見ても、セルの位置を指定するような項目はなかった。さて、どうしたらいいのだろう。
閲覧数 : 8406回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
今回は「平行移動」するだけだったセル画の動きのバリエーションを見ていこう。
[CoreRETAS]のタイムシートがセルの移動、拡大縮小、回転などの情報をすべて司っていることを理解しよう。
閲覧数 : 5261回
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
撮影時に撮影用タイムシートをどのように調整するかを理解しておけば、今回紹介するエフェクトの調整についても同様に行える。「ワンコの飛行」をより完成に近づけるために、もう少し背景に工夫を凝らしてみたいと思う。
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