提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
次が最後の加工です。[レイヤー]メニュー→[レイヤーをすべて結合]を選択し、すべてのレイヤーを統合します。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/29
キャラが背景に馴染みすぎているため、キャラのアウトラインにフチどりをします。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2017/08/14
「記憶の海」というテーマに合わせて、インクが水の中に落ちている写真を背景用テクスチャの素材として読み込みます。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2017/08/14
[レイヤー]パレットで小物を彩色するレイヤーを選択し、[エアブラシ]ツールで適当にベースとなる色を塗ります。この時点ではカラフルなほうがいいかなーと思いました。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2017/08/14
今回のイラストは小物の量が結構多いですので、塗りはなるべくシンプルにしようと思います。まずは、その準備を行います。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
環境光による影を描きます。
環境光とは、今回のシチュエーションにおいては、太陽の光が様々な物質に反射して発生した光のことです。
全方向からやわらかい光が当たっているのを意識しながら、影を描きます。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/29
まず、サメの羽根を描きこみます。大まかな形を描き、形が決まってきたら各パーツごとにディティールを追加していきます。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
パース定規の補助線を参考にしながら、フリーハンドでサメを描きます。地平線の位置にアイレベルと消失点を合わせ、煽り気味の構図となるようにパース定規を動かします。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
まず、キャンバスの設定です。幅4000×高さ5000pixelの新規キャンバスを作成します。さらに新規レイヤーを作成し、画面の上下左右に幅250pixelの余白を作ります。
余白がある方が、後のトリミング作業で融通が効くためです。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
非日常的な美と恐怖、この二つを表現したいと考えたとき、無数の飛行機が空を舞っている時代のモノクロ写真を思い浮かべました。その光景を動物に置き換え、ディテールよりもシルエットが見えるよう、ハイコントラストの画面にしようと思います。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2017/08/14
準備ができたところで、まずは髪の毛から塗ります。[レイヤー]パレットで髪の毛のレイヤーを選択して、[フィルタ]メニューの[色相・彩度・明度]を選択します。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2017/08/14
わたしはパーツごとにレイヤーを分けるより、色ごとに分けるのが好きなので、肌、髪の毛、服、靴・リボン、レギンス・手袋、その他の、合計6つのレイヤーに分けました。
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提供者 : セルシス
更新日 : 2015/06/30
それぞれの下地レイヤーの上にレイヤーを新規作成して[下のレイヤーでクリッピング]します。そのレイヤーに背景に使ったものと同じブラシで塗っていきます。
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